結婚式がショータイム!

町田のトイレリフォームの職場の元同僚の結婚式に呼ばれた時の話です。
結婚式場は、ごく普通の式場で、教会式も済み花道を参列者とともに作り、新郎新婦に花吹雪でお祝いし、恒例のブーケトスという、ごくごく流れ的には一般的にありそうな、そんな式でした。
披露宴までのロビーで待機している間、他の参列者の方々をみることができ、自分の知らない同僚の世界を知ることができたようで、また、その人数の多さにも、友人や繋がりが多いのだなぁと、感心していました。夫婦の人柄や、これからの歩みが、参列者の雰囲気でわかるものだと思います。きっと、明るく、賑やかな家庭になっていくんだろうなと想像もしながら、その時間を過ごしていました。
披露宴が始まり、こちらも、新郎新婦の登場、キャンドルサービス、乾杯、新郎新婦の紹介、会社の関係の方の祝辞、などなど、他の方の披露宴でも見たことのある流れであり、幸せな気持ちをこちらも頂けて、また、美味しいお料理も食べることができ、やっぱり披露宴はいいものだと思っていた頃、友人の挨拶や余興の時間に差し掛かっていました。
ご友人の言葉に感動し、たくさん練習したんだろうなという、親戚方の子どもさん達による演奏など、楽しくあたたかい時間が過ぎ、食事の続きをしわうとしたその時、照明が結婚式ではなく、ショーのようになり、なんだろうと思った途端、司会の方から、新郎新婦のご友人〇〇さんのマジックショーです、と紹介があり、マジックショーが始まったのです。そのマジックは、人が浮いたり、ボックスから人が居なくなる瞬間移動まで、プロ級で、楽しく、見応えがありました。後で聞くと、やはり、プロのマジシャンだったようで、そんな友人がいたことは全く知らず、驚いたとともに、結婚式でマジックショーが見れたことも含めて、思い出に残った式になったことは、間違いないです。

ふてぶてしい和尚さん

主人の祖母が亡くなったときのことです。いつまでも待っても和尚さんが来なくて何かあったのかと思っていました。予定時刻から30分過ぎたくらいに早足でお坊さんが会場に入ってきました。聞いたところ、ただの遅刻だったそうです・・・その後の説教もおざなりでしたが、通夜振舞いの席も「私、必要?」と聞かれ、同席してくれず帰ってしまいました。
翌日、告別式は滞りなく終わりました。そのまま初七日の法事も行い、食事の席を設けてました。和尚さんに「一言挨拶をお願いしたい」とお義父さんがお願いすると「話すことない。」と言われ、断られました。親戚一同唖然とし、食事会はそのままスタートしました。一時間も経っていないころ、気づくと和尚さんはいらっしゃいませんでした。なんでも、急いで食べて早々に帰られたとのことです。帰りの挨拶も喪主に「それじゃ。」と一言済ませて、会場係りの人も気づかないよう風のように去って行ったそうです。
この葬儀の一年前に私の父の葬儀もありましたが、通夜振舞いの席も食事会でも和尚さんはいろいろお話してくださいました。当時、私は20歳過ぎで若く、喪主も兄だったので、和尚さんが私たちの今後を心配してくださっただけなのかもしれませんが。宗派や寺が違うとこんなにも違うものなのでしょうか。主人や主人の家族は別の寺のお墓に入るようなので、今後その和尚さんとのお付き合いはないと思います。お墓選びはお寺の位置だけではなく、和尚さんの人柄も知らなくてはいけないんだなと思いました。風邪の噂で、その和尚さんは千葉市のトイレリフォーム会社で働いているようです。

葬儀の打ち合わせに主役より先に乗り込み、張り切る親戚たち

田舎だからこそのエピソードですが。
母が遠方の総合病院で亡くなり、移送に2時間ほどかかる状況でした。
父が地元の親戚に、母が亡くなった旨を病院から電話してから、手配した業者の専用車で母の遺体と共に家につくと、すでに親戚が何人も家の中に!
しかもどっかりと居間に居座りタバコをふかし、お悔やみより先に「お茶を出せ」と言い出した時には驚き呆れました。

まだ遺体を寝かせる布団さえ敷いていない状況です。
その時もなにも親戚どもは手伝おうとせず、どうしてなくなったのか理由ばかり聞こうとしてきました。
怒っても無駄とわかっていたので、無視して淡々と作業をつづけ、お茶は絶対に出さないと決めました。
父の妹である叔母が、見かねてお茶をだそうと口を出してきましたが、私は母の安置を優先してお茶の場所だけ教えました。
すると叔母はがぜん張り切りだし、「私が主」とばかりに内向きの女仕事を仕切りはじめました。

さらに驚いたのは、母が亡くなって動転した父が、母とのお見合いのきっかけを作ってくれた人に連絡しなくては、
と、葬儀屋も来ているのにとつぜん車で出かけてしまったのです。
当然、打ち合わせは進まず、親戚たちがあれこれ口を出し、現場は大混乱。

その後も父は高額の絵を買いそうになったり、トイレリフォームを柏の業者に頼んだり、精神状態がおかしいと娘の私から見ても感じたので色々調べたところ、
配偶者の死というのは人間にとってかなりストレスなのだと改めて知りました。
娘の私も、当然悲しかったですが、動揺する父や身勝手な親戚をみていると驚いたり呆れたりで、いまだにこのことは10年以上たってもよく思い出すエピソードです。

結婚式で出会った人とは!?

旦那の従姉妹の結婚式に列席しました。旦那の従姉妹は女性です。その旦那さんになる新郎をどこかで見たことのあるような気がしていましたが、どこで会った人なのか、本当に会ったことがある人なのか、まったく分かりませんでした。そのまま結婚式も進んでいき、全員で記念写真を撮影しました。その後の移動中に1人の男性に声をかけられました。誰だろうと思って顔を見ると、私の知っている人で、とても仲が良かった人でした。ということは、やっぱり新郎のことも知っているはずです。でもあまりにもびっくりしているため、私の頭は回りません。声をかけてきた男性の名前すら思い出せず、直接本人に名前を伺いました。そして、新郎は、私が以前にバイトしていた会社の隣の部署の人だということが分かりました。私に声をかけてきた人は、バイトしていた会社の同じ部署の人でした。新郎の友人にはその会社の人が数人列席していました。まさか以前のバイト先の人と親戚になるなんて思いもしませんでした。彼らに会ったおかげで、連絡を取りたいけれど連絡先が分からない人ともまた連絡を取り、会うこともできました。結婚式の最中だったので、お互いの近況を話す程度で終わりましたが、話は尽きませんでした。結婚式の終わった数日後、従姉妹の新郎新婦の夫婦が私の家に遊びに来ました。その新郎さんとも話が弾み、旦那の従姉妹ともさらに仲良くなることができました。そのご夫妻が喧嘩をすると、従姉妹の女性は私たちの家に来て話し、スッキリして帰っていくという、まるで友達のような間がらにもなれました。今ではお互いに子供が出来てスマイルゼミの幼児コースで競い合っていますw